山崎町小茅野にあるアウトドアランドには大変よく整備された遊歩道があります。お盆の帰省時に行ってみました。入り口はアウトドアランドの管理棟のすぐ目の前にあります。せっかくここまで来たのならキャンプだけではなく周りの自然に触れて欲しいと思います。
遊歩道は大変きれいに整備されていて、サンダルで歩いていた妻からも苦情が出ることはありませんでした。
遊歩道自体は全長が1kmくらいで1時間もあればゆっくりと回ってくることができるそうです。私たちは展望台を目指して(日本海と瀬戸内海の両方が見えるという噂を信じて)スタートしました。県道から下に広がる雑木林は下草がきれいに刈り払われて明るい森になっています。あまり道から外れずに歩いていくと木の根元や落ち葉の陰からいろいろなきのこが沢山生えていました。きのこについては知識が全くないので毒の有無を判別できないため写真によるきのこ狩りに徹することにします。
途中1組の子供連れとすれ違いましたが、子供は虫かごと網を持っています。どうやら夏休みの昆虫採集かな?と思っておりましたらお父さんは道脇の木を思いっきり蹴っ飛ばしておりました。そんな木にカブトムシはいないし、木を見上げて見つけたらよじ登るくらいしないといいクワガタは採れないのになぁ。子供のころは木の穴を見つけて枝を差し込みグリグリかき回して中の虫を取り出していました。でも家で飼ってもすぐに死んでしまうので、あまり面白くなかった記憶があります。
遊歩道は途中で3つに分かれていて、入り口のところには看板があったのですが、分かれ道には何もありません。一番奥へ通じているであろう道を選んで進んでいきます。
展望台と看板のある地点にたどり着きました。天気がよければ瀬戸内海まで見渡せます。西には岡山との県境になる三室山から北に氷ノ山系が連なっています。昔は日本海が見えたとか見えなかったとか地元の方がおっしゃってました。真夏なのに気温はちょうどすごしやすいくらいです。夜だと少し寒いかもしれません。標高が600mくらいで周りは森林なので当然といえば当然ですが
展望台から少し南に向けて歩いていきます。なぜか急に人が入った気配がなくなり、遊歩道がただの獣道に近くなってきました。コースを外れたのかな?と思いながら歩いていくと木の根元にきれいなシメジが生えていました。これは喰えそうだなと思ったのですが今回の目的は採取でなくハイキングなので、写真だけにして帰ってきました。だいぶ大回りをしてコース外のところも歩きましたが1時間ちょっとでキャンプ場の下に出てくることができました。なぜ1周できなかったのかはわかりません。できれば分岐路には看板を立ててほしいと思います。しかし真夏の午前中の散策にしては気持ちのいいGood
Walkingでした。
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